高崎ラヂェーターの創業は、1967年に先代・高崎實が築40年の隙間風の入る古い家を見つけ工場兼自宅とした頃に遡ります。
以来、昭和、平成、令和と時代が移っても、「ラジエーターの製造・販売・修理」のみを一貫して行っています。
現物見本をもとに、イチからラジエーターの制作を行います。
コアメーカーから部品を仕入れて自社工場で組立てを行います。既製品については性能を点検してから販売します。
オーバーヒートをおこして不凍液が漏れたラジエーターや、古い国産車・外車など新品に交換不可能なラジエーターを、現物修理、コア交換します。